CAF AWARD

CAF賞2020


ABOUT CAF AWARD


「CAF賞」は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象としたアートアワードです。学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的に開催し、今回で7回目を迎えます。最優秀賞に選ばれた受賞者には賞金100万円のほか、副賞として個展開催の機会を提供します。また、入選者を含むいずれかのものに海外渡航費用として50万円を授与いたします。募集開始は2020年6月1日(月)を予定、みなさまからのたくさんのご応募お待ちしております。

PRIZE各賞


  • 最優秀賞1名

    賞金

    100

    万円

    副賞:個展開催の機会

  • 審査員賞4名

    賞金

    30

    万円

*この他入選者を含むいずれかのものに海外渡航費50万円を付与する。

JURIES審査員


  • 美術手帖総編集長/美術出版社取締役

    岩渕 貞哉

    Teiya IWABUCHI

    1975年、横浜市生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2008年に「美術手帖」編集長となり、2019年より現職。2019年に「OIL by 美術手帖」として、アートECサイトとリアル店舗(渋谷パルコ2階)をオープン。公募展の審査員やトークイベントの出演など、幅広い場面でアートシーンに関わる。

  • 現代美術キュレーター

    金澤 韻

    Kodama KANAZAWA

    1973年、神奈川生まれ。現代美術キュレーター。東京藝術大学大学院、英国Royal College of Art (RCA)修了。熊本市現代美術館など公立館での12年にわたる勤務ののち、2013年に独立。国内外で展覧会企画多数。近年企画・参画した主な展覧会に、「杭州繊維芸術三年展」(浙江美術館ほか、杭州、2019)、「AKI INOMATA: シグニフィカント・アザネス」、「ウソから出た、まこと」、「毛利悠子:ただし抵抗はあるものとする」、「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」(十和田市現代美術館、青森、2018〜2019)、「Enfanceこども時代」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2018)、茨城県北芸術祭(茨城県6市町、2016)、「スペクトラム」(スパイラルガーデン、東京、2015)など。

  • 彫刻家/SANDWICH Inc.代表/京都造形芸術大学教授

    名和 晃平

    Kohei NAWA

    1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。2009年、京都に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げる。独自の「PixCell」という概念を軸に、様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている。近年は建築や舞台のプロジェクトにも取り組み、空間とアートを同時に生み出している。2018年、フランス・ルーヴル美術館にて彫刻作品"Throne"を特別展示。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品"VESSEL"を国内外で公演中。

  • 東京国立近代美術館主任研究員

    保坂 健二朗

    Kenjiro HOSAKA

    1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。2000年より美術館に勤務。企画した主な展覧会に「エモーショナル・ドローイング」(2008)、「フランシス・ベーコン展」(2013)、「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(2016)、「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」(2017)など。「Logical Emotion:Contemporary Art from Japan」(2014、ハウス・コンストルクティヴ美術館他)など国外での企画も行う。主な著作に『アール・ブリュットアート 日本』(監修、平凡社、2013)など。『すばる』、『疾駆』、『SPUR』で連載を持つ。現在、隈研吾展(2020)およびウラジオストク・ビエンナーレ(2020)を準備中。

QUALIFICATION応募資格


  • 応募時点で全国の高校・大学・大学院・専門学校に所属する学生、
    または2020年3月時点で学生であったもの
  • 日本国籍を有するもの、あるいは日本在住のもの
  • ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可。ただし、全員が参加資格を満たしていること
  • 応募作品は1人1点とし、サイズや形式は問わない。ただし、審査や展覧会に際し、展示方法が相談可能であること
  • 応募作品が東京まで輸送可能であること(送料は原則当財団負担、一部相談地域あり)
  • 受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であること

出品料無料。
応募書類は主催者側で適切に管理し、応募者への連絡及び事業案内等に使用しその他の目的に使用することはありません。
著作権の扱いは全て、作者本人に帰属します。

SCHEDULE審査日程


作品募集期間
2020年6月1日(月)〜7月31日(金)18:00まで
書類審査
2020年8月初旬
作品審査
2020年9月下旬
最終審査
2020年12月初旬
入選作品展覧会
2020年12月初旬

Contemporary Art Foundation