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CAF賞選抜展 - ホテルアンテルーム京都

CAF賞選抜展CAF賞選抜展

CAF賞とは全国の学生の皆様を対象とし、若手アーティスト育成を目的として2014年より毎年実施しているアートアワードです。過去3回に渡り、審査員は名和晃平(彫刻家、SANDWICHディレクター、京都造形芸術大学大学院美術研究科教授)、保坂健二朗(東京国立近代美術館 主任研究員)、岩渕貞哉(美術出版社『美術手帖』編集長)、山口裕美(アートプロデューサー、現代芸術振興財団ディレクター)の4氏が務め、全国の若手アーティストの発掘の場を提供し、サポートしてまいりました。
本展覧会では、過去3回のCAF賞の入選・入賞作家の中から、名和晃平さんが参加アーティストの選抜を行い、当財団の会長を務める前澤友作のコレクションを含む、16作家の作品約30点を一堂に展示いたしました。

第3回CAF賞の概要はこちら

公益財団法人現代芸術振興財団 事務局

参加アーティスト参加アーティスト

CAF賞選抜展作品
ジダーノワ アリーナ:「the pins of black spot」「Favoritka」「Maria」
井田 幸昌:左から「The end of today 7_21 2016 Yusaku Maezawa」「The end of today 7_21 2016-Saeko」
戸嶋 優多:「None」
CAF賞選抜展作品
須永 有:左から「あなたの顔はよく見える2」「あなたの顔はよく見える1」
星野 夏来:「美術の歩み〔下〕」
西村 有未:左から「3番目の兄さんは、どこまでもどこまでも足をのばすことが出来ました「死なない5人兄弟」シリーズ」
「5番目の末っ子は、 いつまでも息を止めておくことが出来ました「死なない5人兄弟」シリーズ」
「2番目の兄さんは、鉄の首をしていました「死なない5人兄弟」シリーズ」

CAF賞選抜展作品
浅井 拓馬:「00のためのドローイング」
増田 将大:「Interval of time#2」
村松 英俊:左から「つくも –ヘッドホン-」「つくも –手押しポンプ-」
CAF賞選抜展作品
村井 祐希:「EIENノ青春」
村井 祐希:「Super Omelet Embankment section」
大和 美緒:「REPTITION RED (dot) 15」
CAF賞選抜展作品
田中 望:「ハレノノヒ」
粕谷 優:「roadside trees」
粕谷 優:「allhiswords」
CAF賞選抜展作品
畑山 太志:「水々景」
表 良樹:「〈旅する山〉プロジェクト2016」
富田 直樹:「No job series」

Photos by OMOTE Nobutada(表 恒匡)

CAF賞選抜展 会場CAF賞選抜展 会場

ホテルアンテルーム京都(京都府京都市南区東九条明田町7)

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