CAFAA賞

CAFAA 2020 賞金300万円 副賞 デルフィナ財団(英・ロンドン)レジデンス滞在制作 CAFAA 2020 賞金300万円 副賞 デルフィナ財団(英・ロンドン)レジデンス滞在制作

CAFAA賞について

CAFAA賞(CAF・アーティスト・アワード)は、現代芸術にかかわるアーティストを対象としたアートアワードで、次なる世代の柱となる才能あるアーティストを選抜し、国際的に活躍するきっかけを提供することを目的に、2015年より実施しております。
書類選考によって選ばれたファイナリスト3名には個展制作費50万円が支給され、2020年10月に都内で同時に個展を開催、グランプリを決定致します。
最優秀賞受賞者には、賞金300万円に加え、ターナー賞受賞者を多数輩出した実績を持つ英・デルフィナ財団との提携により、現代アートシーンの中心であるロンドンで3ヶ月間にわたる滞在制作の機会が与えられます。

募集期間2020年3月1日(日)〜
4月30日(木)18:00まで

最優秀賞

最優秀賞 1名

賞金300万円

副賞

デルフィナ財団
(英・ロンドン)レジデンス滞在
制作(2021年春夏予定、3ヶ月間)

審査員

  • 片岡真実

    森美術館 館長

    片岡真実

    Mami Kataoka

    1965年愛知県生まれ。ニッセイ基礎研究所都市開発部研究員、東京オペラシティアートギャラリー・チーフキュレーターを経て、2003年より森美術館。2020年1月1日館長就任。2007~2009年はヘイワード・ギャラリー(ロンドン)にて、インターナショナル・キュレーターを兼務。第9回光州ビエンナーレ(2012年)共同芸術監督。第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2018年)。CIMAM(国際美術館会議)会長、京都造形芸術大学大学院教授、東京藝術大学客員教授。文化庁アートプラットフォーム形成事業・日本現代アート委員会座長。AICA(美術評論家連盟)会員。その他、日本及びアジアの現代アートを中心に執筆・講演・審査等多数。

    撮影:伊藤彰紀 (Ito Akinori)

  • ウンジー・ジュー

    サンフランシスコ近代美術館
    コンテンポラリー・
    アート・キュレーター

    ウンジー・ジュー

    Eungie Joo

    2017年よりサンフランシスコ近代美術館コンテンポラリー・アート・キュレーター。第5回安養パブリック・アート・プロジェクト(2016年)芸術監督、第12回シャルジャ・ビエンナーレ「過去、現在、可能なもの」(2015年)キュレーター、イニョチン・インスティテュート(ブラジル)芸術文化プログラムディレクターを務める。2007年から2012年には、ニューミュージアム(ニューヨーク)にて、キース・へリング・ディレクター兼教育・パブリックプログラムのキュレーターを務め、「ミュージアム・アズ・ハブ」を主宰。その他、ニューミュージアム・トリエンナーレ「統治不能なもの」(2012年)のキュレーション、第53回ヴェネチア・ビエンナーレ韓国館「濃縮-ヤン・ヘギュ」展(2009年)のコミッショナーを歴任。『Art Space Directory』(2012年)や、『Rethinking Contemporary Art and Multicultural Education』(2009年)の編集に従事。REDCATギャラリー(ロサンゼルス)のディレクターを務める。カリフォルニア大学バークレー校民族研究学科博士号取得。

    photo by Heinz Peter Knes

  • アーロン・セザー

    デルフィナ財団
    ファウンディング・ディレクター

    アーロン・セザー

    Aaron Cezar

    デルフィナ財団ファウンディング・ディレクター。同財団のレジデンスや展覧会、パブリック・プラットフォームのプログラムの企画、キュレーションの監修を行う。
    その他、Hayward Gallery Project Space(ロンドン)、SongEun Artspace(韓国)、 ArtBo(コロンビア)、Art Dubai(アラブ首長国連邦)等の展覧会やパフォーマンスのキュレーションを手がける。
    第58回ベネチア・ビエンナーレでは、総合キュレーターのラルフ・ルゴフ(Ralph Rugoff)と共にパフォーマンスを企画。デルフィナ財団のパートナーの一つである非営利組織Art Jameel(アラブ首長国連邦)で非参議を務める他、多数の団体の理事、委員、諮問を歴任。2017年には英ロイヤル・カレッジ・オブ・アートより名誉フェローシップを授与された。

    Credit: Tim Bowditch

応募条件

  • 大学・大学院などの教育機関を卒業後、10~15年程度のもの
  • 日本国籍を所有するもの、あるいは日本在住のもの
  • 作品ジャンル不問
  • 未発表作品に限る
    ただし、展示プランに旧作が含まれていても可
  • ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可
    ただし、全員が応募条件を満たしていること
  • 受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であるもの
  • 2020年10月のファイナリスト個展開催時に東京まで作品を輸送可能であること、
    また10月に行われる最終選考に参加できること
  • 搬入可能な作品の最大サイズは、平面作品の場合300号程度、立体作品の場合は搬入用エレベーター
    (H210×105×190cm)に積載可能なサイズ
  • 著作権の扱いは全て作者本人に帰属

応募方法・提出物

全て本ページのリンクより入力・アップロードしてください。
添付資料の形式は自由です。郵送による受付はしておりません。

  • エントリーシート
    システムに直接ご入力ください。
  • ポートフォリオ(CV,アーティストステイトメントを含むもの)
    必ず英文併記のこと。
  • 展示プラン
    本ページのリンクより図面データをダウンロードし、簡単な展示プランをご提出ください。
  • 参考資料
    展示をイメージできるような出品予定作品や、参考になるような過去作品の画像、
    ドローイングなどを添付してください。

選考方法

1次選考

提出物(エントリーシート、ポートフォリオ、展示プラン、参考資料)にて審査

>>

最終選考

都内会場にて個展形式での作品展示、審査員とのディスカッションにて審査

サポート

  • 出品料、作品送料無料
  • 個展制作費として50万円を上限に支給

デルフィナ財団

スペイン出身の慈善家デルフィナ・エントレカナレスによって設立された、ロンドン最大のインターナショナル・レジデンス。1988 年にシェアスタジオスペースとしてオープンし、主にアフリカや南アジア、中東のアーティストを対象に運営されていた。2007 年に財団を設立し規模を拡大。現在は全世界から、12年間で350人を超えるアーティストとキュレーターを招へいしてきた。歴代の滞在アーティストには、マーク・ウォリンジャー、ジェーン&ルイス・ウィルソン、タシタ・ディーン、マーティン・クリード、グレン・ブラウンをはじめとするターナー賞受賞者のほか、シャンタル・ジョフィ、マイケル・ラデッカー、ファルハド・モシリ、ヤン・ヘギュ、スーザン・ヘフナ、ヴィム・デルボア、ホスロー・ハッサンザデ、ハリル・ラバーといった有名アーティストも含まれる。(デルフィナ財団 http://delfinafoundation.com)

日程

募集期間2020年3月1日(日)〜4月30日(木)18:00まで

一次選考
2020年5月中旬
ファイナリスト個展
2020年10月予定 ※約2週間を予定
最終選考・表彰式
2020年10月予定 ※個展開催中に最終選考と表彰式を行います

問い合わせ先

公益財団法人現代芸術振興財団

TEL
03-6441-3264
E-mail
contact@gendai-art.org

Contemporary Art Foundation