「CAF 賞」は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象とする、学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的とした国内最大級のアートアワードです。最優秀賞1作品には賞金 100万円と、さらに副賞に個展開催の機会が提供されます。また、優秀賞 1作品には賞金50万円、審査員賞3作品には各30万円を授与いたします。
13回目の開催となる本年より、審査員に大山 エンリコイサム氏(美術家)、小川 希氏(Art Center Ongoing/Art Center NEW代表)、田中 雅子氏(キュレーター)の 3氏を迎え、入選作品展は 11月下旬に代官山ヒルサイドフォーラムにて開催されます。
応募作品は作品形式やテーマ、サイズは自由。作品のエントリーは、当財団ウェブサイトの専用フォームから5月1日(金)よりご応募いただけます。出品無料、作品輸送料無料。応募締め切りは6月30 日(火)18:00。
才能あふれる新進気鋭の若手アーティストからの、たくさんのご応募を心よりお待ちしています。
100
万円副賞:個展開催の機会
30
万円*この他いずれかのものに優秀賞50万円を付与する。
美術家
ストリートアートの一領域であるエアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈したモティーフ「クイックターン・ストラクチャー」を起点にメディアを横断する表現を展開。イタリア人の父と日本人の母のもと、1983年に東京で生まれ、同地に育つ。2007年に慶應義塾大学卒業、2009年に東京藝術大学大学院修了。2011−12年にアジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でニューヨークに滞在以降、ブルックリンにスタジオを構えて制作。2020年には東京にもスタジオを開設し、現在は二都市で制作を行なう。
Art Center Ongoing/Art Center NEW代表
1976年、東京都生まれ。2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。2025年6月に横浜・新高島駅地下1階にArt Center NEWを設立。地域密着型アートプロジェクトTERATOTERAディレクター(2009年-2020年)、レター/アート/プロジェクト「とどく」ディレクター(2020年-2022年)、茨城県県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクトキュレーター(2019年)、など多くのプロジェクトを手掛ける。2016年には国際交流基金のフェローシップを獲得し東南アジア9カ国83箇所のオルタナティブスペースのリサーチ、2021年には文化庁新進芸術家海外研修制度にてウィーンに1年間滞在しヨーロッパにおけるオルタナティブスペースのリサーチを行う。令和6年度 芸術選奨 文部科学大臣新人賞を受賞。
キュレーター
1983年、熊本県生まれ。2013年から2021年、東京都庭園美術館に学芸員として勤務。 クリスチャン・ボルタンスキーの東京初個展「アニミタス-さざめく亡霊たち」(2016年)「装飾は流転する—「今」と向きあう7つの方法」(2017年)「ルネ・ラリックリミックスー時代のインスピレーションをもとめて」(2021年)を企画した。 2021年より熊本に拠点を移し、インディペンデントキュレーターとして川尻を拠点とするアートコレクティブKaafに参加。2024年より、宇城市不知火美術館キュラトリアル・アドバイザー を務める。同館で「つん 今日もあなぐまちで生きていく」(2024年)「海にねむる龍—働正がのこしたもの」(2025年)、「PERMANENT MODERN 有田正博の眼」(2025年)を企画。
出品料無料。
応募書類は主催者側で適切に管理し、応募者への連絡及び事業案内等に使用しその他の目的に使用することはありません。
著作権の扱いは全て、作者本人に帰属します。
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