木村桃子
主な素材に木を使い、光ファイバーやパイプなどの異素材と組み合わせた立体作品を制作。星や身体などのモチーフを用いて、物質の厚みと時間の奥行きをテーマに作品を発表している。
木材が持っている年輪から時間性を見出し、それらを利用して光や時間などの目に見えないものを物質を通して可視化することを作品内で試みている。
最近の主な展覧会に「対象と位置」(Maki Fine Arts、東京、2026)、個展「領域の高さ」(Second 2.、東京、2025)、「トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展 『リンガ・フランカ』」(トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京、2025)、「群馬青年ビエンナーレ 2025」(群馬県立近代美術館、群馬、2025)、「あたらしい場所」(アートギャラリーミヤウチ、広島、2023)のほか、パブリックベンチアートワーク《水と木のリビング》を 世田谷区玉川総合支所等々力庁舎に設置(東京、2021)