大岩雄典
Eisuke Oiwa
大岩雄典
美術家。「インスタレーション」を、人間を拘束し上演している現実の装置=法にたいする再現・分析・介入の技術として捉えて、美術作品を制作する。その助けとして批評や理論研究やワークショップも行なう。法律、感染症、漫才、カードゲーム、お化け屋敷、ウェブサイト、雀荘など、同時代性と普遍性の両方の射程を基準に、モチーフや形式を縦横に探究する。主な展覧会/活動に「スローアクター」(個展/駒込倉庫, 2019)「渦中のP」(個展/十和田市現代美術館, 2022)「Encounters in Parallel」(グループ展/ANB Tokyo, 2023)「レディメイドは盗品である」(ワークショップ/Stilllive Studies #5/The 5th Floor, 2025)など。現在は多摩美術大学で特定研究員、東京大学のアートスクール「アルスノーヴァ」(開校準備中)で特任助教。